<< October 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 発想 | main | ヒーロー >>
執念






執念という言葉がある。


【ある一つのことを深く思いつめる心】


【執着して、そこから動かない心】


辞書には、そう書いてある。





・・




物事、執念さえあれば、

何事も成せるような気がする。


逆に、

何かを成し遂げる為の能力を持つことより、

執念を持つことのほうが難しいと思う。


分かり易くというと、

能力や才能があるからといって、

やる気がある訳じゃない。


ソコに執着し、ソレを成し遂げたいという

強い想いがなければ、何も掴みとれない。


・・


執念を持つというのは、

ある意味、馬鹿と紙一重の状態だ。


誰もが諦めているようなことを

諦めない心とは、

一歩間違えば、身の程知らずになるからだ。




極端な例えを挙げると、

今、自分が大リーグ選手を目指してます!と

言ったとして、

それは、バカでしかない。


そこに執念を燃やせるのは、

相当に頭がおかしい。


ある程度、射程距離圏内じゃないと、

普通の人は、執念を燃やせない。


・・


勝負になったとき、

一番怖いのは、実力じゃなく、

執念だと思う。




執念がある人は強い。


想いは、あらゆる困難を可能にしてしまう。


執念があれば、困難は困難じゃなくなる。


どうしても欲しい。

どうしても成し遂げたい。


その強い想いは、全てを凌駕する・・


不可能を可能にするのは、

能力でも才能でもない。


執念だ。




・・・




今、ポンコツ・シェフに成り下がった自分にも、

執念はある。


今何に執念を燃やしているか?







当然、このポンコツ・ボディーだ。


治らないはずはない。


今年中には、絶対に治す。




あるとあらゆる可能性を見つけ、

ありとあらゆることを試す。




ここまでやってダメなら諦める・・という選択も持たない。


どこまでもやる。


それが執念というものだ。




・・・・




もし、この執念が勝って、


自分の体が復活した時には、


皆に言ってやるっ。




「俺は、執念で普通の体を手に入れた!」と・・・




きっと、その時、

こう言い返されるだろう。


「もっと別のことに執念を燃やしたほうがいいんじゃないの・・」と・・・








確かにその通り。





そして、俺はその言葉を聞き流し、


普通の体を手に入れたことに感謝し、


普通の生活を送る・・・


 
COMMENT









Trackback URL
http://makoto-ishii.jugem.jp/trackback/258
TRACKBACK