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振り子




僕は、振り子そのものだ。


光と闇を行ったり来たりの人生だった・・・




人は皆、振り子のように

揺れ動き、

いいことも悪いことも起きる。


いいことも悪いことも起きるというより、

実は、その全ての原因は自分自身にある。


僕は、きっとソコに対して、

とても敏感なんだろうと思う。


・・


僕は、どう考えてもいい人ではない。

立派な人でもないし、

自信もない。


成功者でも勝者でもない。


・・


僕は、振り子そのものだ。




善と悪、

光と闇、

表と裏、




いつも振り子のように

行ったり来たりを繰り返す。




僕が抱える悪も闇も裏も・・・

とても深い。


それは、自分ではどうすることもできない。


だから、そこからどうにか抜け出して、

自分を浄化するために、

僕は生きているのかもしれない。





・・


だから、僕は、

何かを伝えるにも、

表現をするにも、

コントラストを描こうとしてしまう・・・




闇の無い表現に僕の心が揺れ動くことはない。


ただ美しいだけの言葉や

ただキレイ事を並べた詩に、

何も感じることはない。


でも、きっとその作品は素晴らしいのかもしれない・・・


ただ、素晴らしいからといって、

僕が受け入れることが出来るかどうかは全く別の話しだ。


・・


負の感情を持たない人なんているのだろうか?




僕には、分からない・・・

もしかしたら存在するのかもしれない。


僕は、振り子のような人生の中で、

光と闇を掴み、

そして、そのコントラストを描く。

それしか出来ない。


だからこそ、

出来る表現だってある。


僕は、僕の人生の中でそれを描き続ければいい。
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